kotodama処 彌彌告

占いはお客さまの目的が達成できるように、タロットや占星術、オラクルカードなどの占術を用いてその方の過去や未来、取り巻く環境などの情報を入手します。

対してカウンセリングは心理学や医学などの知識を持ち、それらの知識や技術を用いて、クライアントが抱えている悩みを聞き出し、解決へと導くアプローチやサポートを行います。

占いが外からアプローチするものが多いのに対し、カウンセリングは内面からアプローチするというところでしょうか。

「悩みを抱えたとき、どちらを利用すれば？」と思われるかもしれませんが、ふたつは補完関係にあるのでどちらを利用しても正解だと思います。
カウンセリングは心理学など科学的根拠に基づいていますので、学術的だったり精神学的な根拠があった方が腑に落ちると思う場合はきっとカウンセリングを中心にお悩みを解決するのが最適かと。

しかし、時ににそれらでは解決できない問題に「占いカウンセリング」は効果があります。世の中には根拠のない不安や根拠のないメッセージが存在し、そのメッセージを受け取るにことに占いを用いるのです。

占いから導き出すメッセージは不思議なほど心に響く事があり、そのメッセージをもとにカウンセリングしてゆくと自然と心が紐解かれます。
そんな不思議体験してみませんか？